酒田市大平地区の「出羽燦々」栽培農家が5月10日に田植えを行ないました。
3月下旬から気温の上がらない天候が続きましたが、今年も例年並みの田植え時期となりました。
平成8年から始まった酒田市大平地区との酒米栽培の取り組みは、「酒」の名前が付く「酒田市」で、酒米の田んぼ作りを行おうという発想から生まれました。地域が酒田市で、自然に恵まれ、栽培農家の取り組み姿勢がしっかりしていることから、大平地区での契約栽培が始まりました。
「酒米作りは毎年が一年生だ」と大平酒米研究会の田村久義会長は話していますが、今年も品質の高い酒米栽培に意欲を出しています。