発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2006年11月号

[商品紹介]
  あじさい物語 純米吟醸きもと造り
  爽やかな風薫る季節にぴったりの純米吟醸酒「あじさい物語」がただ今好評発売中。初孫の蔵の近くにあるあじさいの名所「飯森山公園(あじさい公園)」にちなんで名付けた初夏の限定商品です。
 搾ったばかりの風味を特性冷蔵庫で保ったままに蔵出し。みずみずしい吟醸の香りとやわらかくて幅のある味わい、透明感のあるきれいな後味です。
 旬の料理とともにどうぞお楽しみ下さい。
酒田の風物詩
  勇壮なる「酒田まつり」
 400年以上もの歴史を持つ酒田まつりが5月20日(日)に酒田市の中心街で繰り広げられました。この季節これほど気温が下がった記憶がないくらいの肌寒さの中、初孫でもいつもの通りに軽快な祭り囃子を響かせ、元気いっぱい山車行列に参加してきました。今年からは半天を新調するなど装いも一新し、粋な酒田まつりの盛り上がりに一役買ったところです。
 時折雨が降る悪天候にもかかわらず、多くの市民や観光客が見物に訪れ、40団体、2000人参加の山車行列に沿道は大いに賑わいました。 
11月号 あれやこれや続々登場「初孫」の話題
  受賞!東北清酒鑑評会優等賞&日本酒チャンピオンズカップベストカップ賞
11月に入ったとたんに荒れ模様の日が多くなり、一気に冷え込みが加速した感じがします。庄内砂丘の畑の中に、「大根のカーテン」(漬物用の大根を日本海から吹き付ける寒風にさらした風景)が見られるようになると、9月から始まった酒造りもいよいよ本番です。蔵人たちの面立ちや行動に、いっそう緊張感が漂ってきました。
おかげさまで、今年も東北清酒鑑評会において優等賞をいただくことができました。初孫の杜氏が鑑評会審査員として抜擢され、東北各蔵から出品された選りすぐりの酒を審査する機会を得ました。「滅多にないチャンスに恵まれ、大変よい勉強になった。この経験を今後の酒造りに活かしたい」と前向きな話をしてくれました。
  蔵見学
 先般、生涯学習の一環としての酒造りの見学会が開催され、受講した方たちから初孫の酒造りに大変感激してもらいました。造り手にとって「良い酒を造り続けてください」との励ましのことばが何よりの力となります。年配の方中心の見学から数日たって、今度は東北公益文科大学の学生も授業の一環として蔵見学に訪れました。若い方からも日本酒に関心を持ってもらうきっかけになったのではないでしょうか。
 
  日本酒チャンピオンズカップベストカップ賞受賞
「日本酒チャンピオンズカップ2006」(酒文化研究所主催)においてカテゴリー別3部門の全てにおいて初孫はベストカップ賞をいただきました。カテゴリー1(純米、吟醸の部)ではカップ純米、カテゴリー2(本醸造、普通酒の部)では本撰ニューカップ、カテゴリー3(にごり、樽酒の部)では「は号仕込」と、3部門とも受賞した蔵は初孫だけでした。品質の高さを証明できたことと喜んでおります。
 11月10日に営業部長が日本外国特派員協会で賞状を受け取ってきました。
【社員紹介】
  進藤宏喜君
 製造部第2課精製部門主任の進藤君(しんちゃん)は39歳、入社20年の初孫製造部の中堅です。このたび、従業員の親睦団体「新親会」の会長となりました。
 小さな頃から野球を続け今もって現役プレイヤー、ただし年とともにだいぶ楽しんでやるスタイルに変わってきたようですが・・・。休みの日は野球の練習や試合の傍ら、バスケット部に所属する中学2年の息子の専属運転手として、試合の応援にと各所を走り回っているとのこと。
 仕事はきっちり正確にこなす職人肌、「ミスしたのを見たことがない」とは同僚の声。余計なことはいわない実直さ、まさに「男は黙って酒造り」を実践するシブイ個性派です。
追記:このコーナーの取材の中で、最も苦労させられました(泣)
【酒田のうまいもん紹介】
  《からげ煮》
じっくり煮込んだ酒田の伝統的な正月のご馳走です。からげ(‘カスベ’ともいう)とは、海を泳ぐあの大きなエイを干したもの。
 柔らかく美味しく煮る第一歩は、約一週間たっぷり水に漬けて干したエイを戻すことからはじまります。酒・砂糖・醤油で煮込むにもじっくり時間をかけてと、美味しいものを食べさせたい愛情と忍耐力が必要不可欠な真心料理です。
 正月に限らず酒の肴としてもおすすめしたい優しいおふくろの味、大根との組み合わせも抜群です。



TOPICS
  掲載中 トランヴェール11月号と食楽12月号
JR東日本の新幹線車内におかれているトランヴェール11月号に「風土を味わいつくす長期熟成酒の旅」が特集されています。酒田が誇るフランス風郷土料理のレストラン「欅」と「ル・ポットフー」の紹介とともに、そこで提供されている初孫の大吟醸秘蔵酒や熟成原酒古酒三歳も紹介され、話題を呼んでいます。
 また、発売中の食の雑誌「食楽」でも‘ぬる燗で旨い日本酒20選’の一つとして生もと純米酒が取りあげられ、ぬる燗でこそわかる本当の実力が示されました。お燗についてのわかりやすい解説もされていますので、ぜひご一読下さい。
 



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。