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初孫通信バックナンバー2007年09月号

全米日本酒歓評会で金賞受賞
  全世界が「初孫」の品質を高く評価
 外を歩けばチリチリと、秋の虫の鳴き声が日ごとに大きく聞こえてくるようになりました。秋を間近に感じさせるところに、ビッグニュースが飛び込んできました。8月23日ホノルルで開催された「第7回全米日本酒歓評会」において、初孫の「祥瑞」と「生酛(きもと)純米酒」が金賞、「魔斬」が銀賞を獲得したとの知らせです。
 全国一一四の蔵元から三○二種類の出品があり、タイプ別に振り分けた酒を日米合わせて十人の審査員がきき酒審査しました。この度の受賞は広く世界に初孫の品質が認められた証しと喜んでいます。
 来場していた参加者の一人は「祥瑞」を試飲した上で、「華やかさと気品のある、強く印象に残った大吟醸」と誉め称えてくれたそうです。

初孫の酒造りは9月のはじめから始まります。早速精米の作業に取りかかるようです。現在貯蔵している酒も適熟となり、味ものってきました。熟成具合をみる「呑み切り」の評価も上々だったとのことです。

今年の庄内地方の稲作は米作りにとても適した天候だったおかげで、このまま台風が来なければかなりの豊作が期待できそうです。初孫で契約栽培している「出羽燦々」の生育状況も極めて順調、特に品質のすぐれた酒米を収穫できる見込みで、 9月20日頃に稲刈りが予定されています。

秋が深まれば深まるほど、燗酒が恋しくなってきます。燗酒シーズンを迎えるにあたり、先日わが社では燗酒の研究会をしてみました。燗酒に適した「生酛造り」についてや、料理や健康、酒器についての研究発表、また温度別商品別の味の違いを実験してみるなどして、貴重な知識や経験を共有することができました。なお、これらをまとめて紙面でお伝えしていきたいと思います。
熱闘「ソフトボール大会」報告
  投げて打ってと杜氏大活躍(翌日ダウン)
 8月最後の日曜日、曇り空の下で恒例の酒田商工会議所ソフトボール大会が開催されました。わが初孫チームも参加、1回戦は「コミュニティー新聞社」チームと対戦し、9対4で快勝しました。2回戦は会社が隣にある「東北エプソン」チーム、若手が多く強豪です。試合の方は6対0から1点差まで追い上げましたが、惜しくもゲームセットとなりました。とても充実した楽しい一日を、ほどよい疲れとともにみんなで実感していました。
 先発にリリーフにと大活躍した杜氏をはじめ蔵人たちも9月に入れば心機一転、新しい酒造りに臨みます。
【商品案内】
  純米吟醸 秋あがり
 初孫が秋の到来をお知らせする商品「純米吟醸秋あがり」がいよいよ発売となります。冬から春にかけて搾られた純米吟醸も、ひんやりした蔵の中で一夏越していちだんと味わいがまろやかになりました。
 心地よい吟醸の香りとやわらかな風味を楽しむことができます。「十分に旨味がのってきた上に、喉ごしもなめらかですよ」と、杜氏も太鼓判を押していました。
【酒田のうまいもん】
  酒田のラーメン
 酒田から仙台に引っ越した友人が、久しぶりの里帰りでまず一番に食べたいと口にしたのは「酒田のラーメン」。米どころとして有名な酒田ですが、知る人ぞ知る「ラーメン処」でもあります。多くのラーメン屋さんに帰省シーズン時には行列ができます。
 はまってしまう味の秘密は何といっても主に魚介類をダシにしたスープ。飛島のトビウオや煮干、こんぶ等で旨味を存分に引き出しながらも、すっきりさっぱりした醤油味が絶妙の旨さで食べ飽きしません。
 しかも、自家製麺比率が8割を超えて日本一。酒田のラーメン屋さんの情熱は世界一かもしれません。ぜひ酒田にお出でになって食べてみてください。
【社員紹介】
  佐藤ゆきさん
入社15年目、製造部瓶詰め部門に所属する佐藤ゆきさんの出番です。中学校時代にソフトボール部だったゆきさんは、毎年出場している商工会議所ソフトボール大会の初孫チームにとって貴重な戦力、「こう見えても(どう見たら?)球技は得意なのよ」と胸を張っていました。
 東京のメディア関係の業界に就職したお姉ちゃんと吹奏楽をしている高校生の二人の娘がいます。目下の楽しみは、いやがる上の娘のところに押し寄せて都会の空気を満喫することと、東北大会で銀賞に輝く実力を持つ、下の娘が所属する吹奏楽部の追っかけをすること。
 「バスガイドになるのが夢だったけど、体重制限があると言われたことを真に受けて断念したのよ」と今となっては笑い話ですが、「あの頃は純粋だったのね」としみじみ語ってくれました。 



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。