発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2008年04月号

【酒蔵ニュース】
  日本の春、日本酒の春
山形県産酒が好感度ナンバーワン
 『全国一の酒どころは山形県』東京で日本酒を扱う飲食店を対象に行われたアンケートで、山形県産の日本酒が好感度第一位に輝きました。長い間、山形県の蔵元を引っ張ってきた初孫としては、品質本位を貫いてのこの評価は喜ばしい限りです。

 さて、酒田では平年より7日早く、本日開花宣言がされました。桜を愛で、花の下で酒を酌み交わす、酒好きにとってはまさに待ちわびた春です。
わが社の観桜会もこの週末におこなわれます。

 9月にはじまった酒造りも、4月下旬には造り仕舞いを迎えます。今年の冬は寒くて、酒造りにはこれ以上ない恵まれた気候でした。酒米の方も良質なものが多く、醸した酒はやわらかく幅のある味わいです。燗向きの酒が好調だったのも、今年の冬の特長でした。
 2月から3月にかけて、蔵人たちは全国新酒鑑評会出品酒など大吟醸造りに追われ大変な苦労を強いられましたが、造りも終盤に差しかかりちょっと一息、新しい酒造りにチャレンジしているところです。新しい山形県のオリジナル酒米「出羽の里」を使ってみたり、新酵母で酒米との相性を試したりと研究開発に余念がありません。
※写真は杜氏が「出羽の里」の蒸し具合をチェックしているところ

 慶長の時代から三九九年もの長きに渡り一度も欠くとなく続けられてきた伝統の「酒田まつり」ですが、今年は創始400年前年祭として盛大に開催されます。雲を突くような高い山車立て山鉾が再現されるなど、見所満載。5月19日が宵祭り、翌20日が本祭りとなり、初孫でも新しいトラックで山車を繰り出し、祭り囃子を奏でて酒田まつりを大いに盛り上げます。
詳細は酒田市観光協会のホームページへ http://www.sakata-kankou.gr.jp/
【酒田のうまいもん紹介】
  祭りのごっつぉ
  醤油味のたまご寒天、あんかけうどん、孟宗汁
以前にもご紹介したことがある郷土料理ですが、酒田まつりに欠かせない「ごっつぉ(ご馳走)」をまとめてご紹介いたします。
 まずは醤油味の『たまご寒天』です。ちょっと甘じょぱいけれど、ハレの日の料理に相応しい特別な味がします。
 次は『あんかけうどん』、酒田の誰もが知っている祭りごっつぉの定番です。ほぐした鱒やゆで卵などを細めの丸うどんの上に盛り付けます。餡をたっぷりからめて、懐かしい味をいただきます。
 最後に『孟宗汁』。味噌だけでなく酒粕を使っているのが、酒田ならではの孟宗汁です。初孫の酒粕入りとなれば、味はまた格別です。
【蔵人紹介】
  熊谷明美さん
 20代で山形市から酒田に嫁に来て早や22年、山形訛りがとれない変な酒田弁の使い手です。動くことが大好きというだけあって、高校時代はバトントワラーで全国大会に出場したこともあるそうです。(butただ今、運動不足で指圧通い中)
 女性蔵人として活躍の現在は、同じ棒でもバトンに変えて櫂棒(かいぼう)を手にタンクの中の蒸し米や麹を混ぜ合わせ、酒母という大切な工程を切り盛りしています。
 わが子のように手塩にかけて造った酒が、たくさんの人から飲んでもらえることを思うと、酒造りはとてもやり甲斐のある仕事と話してくれました。 
 趣味は手芸。調理師専門学校に通う娘の料理を食べるのが目下の楽しみだそうです。
【商品紹介】
  喝采 発泡性にごり酒〈純米酒〉
 今までの日本酒のイメージを変える「喝采」。お米のシャンパン『乾杯』のお酒として、またおいしい料理とともに会話がいっそう弾むお酒としておすすめします。
◎特長
 ・瓶の中で発酵させた自然の発酵ガスによるクリーミーな泡だちと上品な甘さ
 ・アルコール分9%台のおだやかな酔いごこち
 なお、「喝采」は、ダンチュー3月号に「純米酒の旨酒52選」として紹介されました。

毎年好評の初夏限定純米吟醸酒『あじさい物語』5月上旬発売!
優雅な吟醸の香りと、やわらかくてみずみずしいおいしさ。
【お酒の話題】
  飲酒の心がけ〈お酒のマナー10選〉
一、笑いながら共に楽しく飲もう…怒ったり議論を吹きかけは×。
二、自分のペースでゆっくりと…適量をマイペースが本当の楽しみ方。
三、食べながら飲む習慣を…初孫は食中酒として抜群です!
四、自分の適量にとどめよう…飲み過ぎ厳禁、お酒はおいしく適量を。
五、週に2日は休肝日を…できれば2日連続、機能回復で末永く。
六、人に酒の無理強いをしない…ペースを認めあうのがマナー。
七、くすりと一緒には飲まない…身体に悪影響あり、避けましょう。
八、イッキ飲みはしない、させない…急性アル中の原因です。
九、遅くとも夜12時で切り上げよう…楽しいうちにお開きを。
十、肝臓などの定期健診を…自分の健康度を知っておきましょう。



〒998-0114 山形県酒田市十里塚字村東山125番地の3
TEL 0234-31-1515(代) FAX 0234-31-5588
お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。