発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2008年09月号

【酒蔵ニュース】
  秋を食べる、秋を飲む
「美味しい」を楽しむ‘秋’到来
 山形の秋といえば「芋煮会」。最上川の河川敷などでは芋煮汁を囲んで酒を酌み交わす山形ならではの恒例行事で、行楽の秋の期間は仲間同士が和気あいあいととてもにぎわうことでしょう。

 日本酒の秋を迎えて幸先の良いニュースです。「第8回全米日本酒歓評会」において、純米大吟醸『祥瑞』がまたしても金賞を受賞いたしました。生酛純米酒も銀賞を受賞し、初孫の品質が広く世界に認めてもらい喜びに堪えません。

9月下旬には契約栽培米の刈り取りが行われる予定です。今年は登熟期に天候に恵まれたおかげで、高品質なお米が期待できます。

 初孫の酒造りは、9月初旬から精米作業がはじまり、1号もろみの仕込みもいよいよとなりました。今年は「初孫改革の年」と位置づけられており、新たな課題を掲げながら、杜氏をはじめ蔵人たちは心機一転新しい造りに取り組み始めました。

9月7日(日)に恒例の酒田商工会議所「ソフトボール大会」が開催されました。選手宣誓では副会頭のわが社の社長に対し、前回紹介した新入社員の中村君が宣誓を行うという光景が見られました。試合の方は残念ながら初戦で敗れてしまったものの、今年も杜氏が投打に活躍し、社員紹介コーナーの元木さんが反撃ののろしを上げるヒットを放ちました。来年こそは上位進出するぞとの意気込みでいます。
【酒田のうまいもん紹介】
  野菜の酒粕漬け
 酒粕はお酒を搾った時にできる板粕が一般的に知られていますが、半年ほどねかせてペースト状にした練り粕(夏粕)もいろいろな料理に活用でき美味しく便利です。しかも、さまざま有益な成分が含まれており、血圧降下やコレステロールを下げる効果、さらに美肌効果(シミの改善)などなど身体にも美味しい健康的な食べ物です。
 季節の野菜や、魚・肉に漬けたり、粕汁にしてお召し上がり下さい。
★お問い合わせ先  藤長商事:0234−31−3701
【社員紹介】
  元木里香さん
 製造部1課精製部門担当の里香さんは入社して14年目、蔵人の里ともいわれ、現在初孫の蔵のある「十里塚」に生まれた時から住んでいます。おじいちゃんもお父さんも酒造りにたずさわっていたという、3代続く酒造一家です。初孫の資料館に展示してある大きなウミガメの剥製は、実は里香さんのおじいちゃんが捕まえた亀だと聞いて奇縁を感じています。 
 子供は高校を出たばかりの男の子とソフトボールをしている高校2年生の女の子。目下の楽しみは、県外就職をした息子が帰ってくること、そして季節のお酒を飲むこと。「今だったら、‘秋あがり純米吟醸’がいけます」という酒豪?!。以前登場したことのある美津子さん同様、蔵人の里『十里塚』の女性は酒が強い! 
【トピックス】
  藤原正雄先生の『清酒と料理のピタピタ相性セミナー』
 去る9月17日、酒と料理の相性研究の第一人者でいらしゃる藤原正雄先生を講師に迎え、酒田産業会館で「清酒と料理のピタピタ相性セミナー」を開催いたしました。飲食店、酒販店、卸の方々に社員を加えた60名の参加者は、身振り手振りをまじえながら熱弁を振るう藤原先生のお話に聞き入り、初孫のタイプや温度の違った酒と調味料を駆使した料理(カッパ巻やきんぴらごぼうなど)との相性実験に新鮮な驚きを体感したようでした。
 郷土料理ナンバーワンの芋煮とぬる燗の初孫生もと純米酒はおいしさピタピタ!など「生もと造りの初孫の酒は、料理との相性も幅広い」とのこと。講演の内容をさらに詳しく紹介していきたいと思います。
【商品紹介】
  山田錦熟成純米酒(秋の夜長に燗適酒)と秋あがり純米吟醸
「コクのある料理には味わいのある酒がピッタリ」という酒と料理の相性研究をもとに開発した酒がこの酒です。酒米のトップブランド「山田錦」を100%使用し、日本酒の伝統技法「生もと造り」で仕込んだ純米酒をじっくり3年ほど低温で熟成させました。適度な熟成による奥深い旨味と引き締まった酸味は食中酒として最適、鍋物をはじめ味付けの濃い料理にピッタリはまります。しかも、お燗にしてさらに旨さが引き立つ純米酒。秋の夜長に盃を重ねれば、夏の疲れは癒され、じんわりゆったり心を満たしてくれそうです。
 秋といえば、夏を越して一段とまろやかさが増した後藤杜氏自信作「純米吟醸秋あがり」も好評発売中です。



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TEL 0234-31-1515(代) FAX 0234-31-5588
お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。