発行:東北銘醸株式会社  
山形県酒田市十里塚字村東山125-3
TEL:0234(31)1515 / FAX:0234(31)5588
URL:http://www.hatsumago.co.jp

mailto:sake@hatsumago.co.jp


2013年03月号
2013年01月号
2012年10月号
2012年08月号
2012年06月号
2012年04月号
2012年02月号
2011年12月号
2011年10月号
2011年08月号
2011年06月号
2011年04月号
2011年03月号
2011年01月号
2010年11月号
2010年10月号
2010年09月号
2010年07月号
2010年05月号
2010年03月号
2010年01月号
2009年12月号
2009年10月号
2009年08月号
2009年07月号
2009年05月号
2009年03月号
2008年11月号
2008年09月号
2008年07月号
2008年04月号
2008年01月号
2007年09月号
2007年07月号
2007年05月号
2006年11月号
2006年10月号

初孫通信バックナンバー2009年03月号

【酒蔵ニュース】
  快挙・感動「おくりびと」
アカデミー賞外国語映画賞受賞作品は、酒田が舞台
 日本中が歓喜したおくりびとの『アカデミー賞外国語映画賞』受賞。われわれ酒田市民にとっては、それはそれはとても大きな出来事でした。
 酒田市を中心とした庄内地方が主なロケ地となったことは「舞台は酒田、言葉は酒田弁」と、前回この通信でご紹介した通りですが、まったく想像もしていなかっただけに、今回の受賞は酒田・庄内の地に大きな感動を運んできたといえます。
 映画の中では、初孫の酒瓶やカレンダー、初孫のロゴ入り看板なども出てきます。山形色を出すための演出だったのでしょうか。また、飲食店に出かけるとモックンや山崎努さんの書いた色紙が飾っていて、ロケ地だったことを物語っているようです。
 滝田監督は、酒田の自然と風景に惹かれて映画の舞台にしたとのこと。今回の受賞を心より喜び祝うとともに、「おくりびとの里」である酒田を誇らしく思っています。

 さて、寒仕込みが最盛期の今、蔵は鑑評会出品酒をはじめとした大吟醸造りで大忙し、全て搾り終えるまでは気の休まらない日が続きます。
暖冬で造りづらかったにもかかわらず、わが社は酒造設備が充実しているおかげで、すでに搾った酒の味わいは上出来です。県内25蔵による新酒の求評会では優秀な成績だったとのこと。また、先日は酒米作りの取り組みが認められ、県より「優良酒米コンテスト」の表彰がされました。

 初孫はほぼ全量近く、昔ながらの酒造りの技法である「生もと(きもと)」による酒母造りを行っています。生酛とは天然の乳酸菌を活用した酵母育成法。初孫の生酛造りをわかりやすく伝えるために、Q&A形式にした小冊子を作成しました
【社員紹介】
  高橋英行君
 昭和43年生まれ、入社して23年目を迎えた中堅営業マンです。主に隣の鶴岡市と、新潟県を担当しています。
 高校時代はソフトテニスの名門「酒田商業」でテニスに明け暮れ、インターハイ出場まであと一歩だったそうです。営業にとって最も大切な礼儀や言葉使いを教わったことが、今の仕事に活きているといいます。
 奥さんが熱狂的な「アルフィー」ファン。コンサートがあるたびに仙台、横浜など全国各地を連れ回されるようです。会場に40代男性なんて自分一人で違和感もあるけど、コンサートが始まればすぐに溶け込んでしまうんだよね」と満更ではない様子。
趣味はラーメンの食べ歩きと酒にまつわる本を読むこと。グルメな奥さんとマンガ「酒のほそ道」をこよなく愛する英行君でした。 
【酒田のうまいもん紹介】
  庄内特産山菜〈うるい〉
 庄内平野に春の訪れを告げる頃から、周囲の山々は山菜採りの人々でにぎわいます。
 たらの芽やこごみ、ふきのとう・・・山菜は春の息吹を感じる素朴な味わい。中でも、ひときわみずみずしく透き通るような山菜が、庄内地方特産の「うるい」。わずかな香り、ほどよい苦みと軽いぬめりが味わいをいっそう深めています。
 日本在来の味、なのにクセがないため西洋野菜のようにサラダ感覚でもお楽しみ下さい。
※写真は一風変わった「うるいのおひたし明太子マヨネーズ添え」。ピリリとして酒のつまみにどうぞ!
【トピックス】
  酒田市がミシュラン観光ガイドで★獲得
〜訪れたい観光名所で世界が注目!?〜
 「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞受賞の喜びの渦中、今度はミシュランが発行する日本の旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、酒田市が「一度は訪れたい観光名所」として一つ星獲得!のニュースが飛び込んできました。
 3月早春の酒田では、お雛様を市内の観光施設で一斉に展示する「雛街道」のイベントがあります。また、5月には創始400年を祝う「酒田祭り」が盛大に執り行われる予定です。「おくりびと」のロケ地巡りをはじめ、見所が盛りだくさんの酒田にぜひおいで下さい。
 なお、サッカーでも「モンテディオ山形」のJ1昇格は、山形県ではビッグニュースでした。
【商品紹介】
  「おくりびと」の酒席のシーンに登場「伝承生もと」
春吟醸「美咲」も好評発売中
お燗で美味しい「伝承生もと」が映画「おくりびと」の酒席のシーンに登場しました。
 伝承の技を生かした幅のある味わい、コクがあり旨さが違う初孫のオリジナル商品です。お燗にして一段と旨さが引き立ちます。

 また、北国ならではの清冽な環境のもとで、じっくりと低温で発酵させたのが「春吟醸 美咲」。春らしい爽やかな吟醸の香りと、軽やかできれいな味わいのお酒です。春の食卓にふさわしい旬の料理をいっそう美味しくする旨さ、どうぞ冷やしてお召し上がり下さい。
 きっと、心はずむ春の訪れを感じることでしょう。
  

美咲



〒998-0114 山形県酒田市十里塚字村東山125番地の3
TEL 0234-31-1515(代) FAX 0234-31-5588
お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。