発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2009年05月号

【酒蔵ニュース】
  今年の酒造りもゴールまであと一息
 庄内各地で田植え始まる
 新緑の清々しい季節となりました。「おくりびと」効果や「高速千円」効果でにぎわったゴールデンウィークも明けて、米どころ庄内ではこれから各地で田植え作業が始まります。

 さて、9月に始まった酒造りも、つい先日「造り仕舞」で一区切りを終えました。宴席において蔵人たちは互いに半年の苦労をねぎらい合い、和やかなひとときを過ごしました。これから数日間は最後のもろみの発酵管理をするだけ、次の造りの準備に取りかかります。

 初孫の杜氏によると、今年の造りのテーマは「初孫の強みである『生もと造り』をパワーアップさせ、より味わい深い酒に醸出させること」だったそうです。その思いは通じたようで、「テーマに沿った酒ができた」と満足げに語ってくれました。
 また、山形県の新しい酒米「出羽の里」の試験醸造も順調に行われ、「出羽燦々」との2本柱に期待もふくらんでいるようです。ふわりとやわらかな「出羽燦々」に対して、すっきり軽やかな「出羽の里」、タイプの違うお酒の飲み比べが今から楽しみと話していました。

 最も権威のある日本酒(大吟醸)のコンテスト「全国新酒鑑評会」の発表は今月の末に行われることとなっています。それに先立ち開催された、「全国選抜清酒品評会」では第三位と優秀な成績を収めることができました。また、東京で開催された「山形新酒歓評会」での評価もかなり高いものでした。この時期杜氏の心境はまさに「針のむしろ」のようですが、全国屈指の実績を持つ初孫です。うれしいニュースが届くことを祈っています!
【社員紹介】
  池田礼子さん
入社して14年目を迎えた池田礼子さんは、昨年9月に製造部から総務部に異動となりました。現在は当社の酒造資料館「蔵探訪館」の責任者として来館者の案内を主な仕事としてがんばっています。
 さて、この4月から一番下の女の子が歯科衛生士として勤め始めました。これで3人の子育てもようやく終わり、ほっとしているとのことです。
 初孫の会社に入り日本酒の美味しさに目覚めたという礼子さんは、資料館に来ていただいたお客様にも日本酒のすばらしさを伝えていきたいそうです。まずは手始めに、ビール党の旦那を攻略しなくてはと話していました。
 全国から来るお客様より「いつも初孫を飲んでいます」といわれるのが、とてもうれしいとのこと。資料館担当=初孫の顔としての活躍を大いに期待しています。
【庄内のうまいもん紹介】
  《月山筍》
月山筍(がっさんだけ)と呼ばれる細竹は、出羽三山の一つでもある霊峰「月山」周辺で収穫される、とても良質なタケノコです。山菜の時期になると鳥海山の「鳥海筍」とともに、こちらではとても重宝されています。
 煮物や天ぷら、お汁の具としてもとても美味しくいただけますが、今回はそのまま焼いただけの「素焼き」をご紹介します。
 ・焼く前に切れ目を入れおく ・皮に焦げがつくくらいまで焼く ・皮を剥いでそのまま食べる
ホクホクコリコリとしていて、なんとシンプルな美味しさでしょうか。皮に赤みが多いので「幻の赤いダイヤモンド」とも呼ばれる逸品を、ぜひ食べでみれ!
【商品紹介】
  旬香(しゅんか) 純米吟醸生貯蔵酒
山形県産「出羽燦々」100%使用
若葉の季節にぴったり、みずみずしいおいしさの純米吟醸がこのたび新発売となりました。伝承の技「生もと造り」を用い、低温発酵で丁寧に仕上げたフレッシュ生貯蔵酒。
爽やかな吟醸の香りと深みのある味わいは杜氏・後藤英之の自信作。「出羽燦々」のやわらかな米の特長も、存分に引き出せたとのことです。
旬のお酒を、旬の料理とともにどうぞお楽しみ下さい。
■初夏限定 新商品
【トピックス】
  創始400年記念「酒田まつり」
〜山車行列やら滝田監督(おくりびと)トークショーやら見所満載〜
 前回号でもご紹介した『酒田まつり創始400年本年祭』がこの5月20日を中心に開催されます。初孫でも山車行列に笛・鐘・太鼓を奏でて参加します。先日より、精鋭された15名の社員が、倉庫の中に舞台を設置し、祭り本番に向けて太鼓練習を始めました。
 さて、このところ観光するのにうれしいサービスが充実されてきました。酒田までおいでになった際は、初孫の資料館「蔵探訪館」にぜひお立ち寄り下さい。きき酒コーナー、展示コーナーや映写(初孫の酒造りと酒田の風物紹介)など、日本酒に関するさまざまな情報を発信しています。 



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。