発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2009年08月号

【酒蔵ニュース】
  残暑お見舞い申し上げます
 夏とはいえ、はっきりしない天気が続いています。今年の酒田は、梅雨明け宣言もなければ盛夏を実感することもなく、このまま秋に突入してしまいそうな気配です。

 さて、その酒田の近況といえば「おくりびと」ロケ地の影響や、高速道路期間無料化の効果で、例年より観光客が多いような印象です。最近になってますます県外ナンバーの車や観光客用の自転車に乗った二人連れをよく見かけるようになりました。映画の舞台になったNKエージェントには連日たくさんの観光客が詰めかけています。また、山形県一の高さを誇る、鳥海山の名瀑「玉簾の滝」もお盆期間中はライトアップされ、幻想的な美しさで訪れた人を魅了しています。

 この夏は天候不順のために農作物への影響が心配されていますが、庄内地方の作柄は今のところ平年並みとのことでホッとしています。初孫で契約栽培している出羽燦々の酒米も出穂し、順調な生育の様子です。これからの天候が鍵となりますが、実り多い秋になることを祈っております。

 専門機関の先生方から貯蔵中の酒質のチェックを受ける『呑切(のみきり)』の指導が7月末にありました。杜氏は「やや若めとの指摘がありましたが、それは設計図通り。生もとで醸したしっかりした酒が、これからも蔵の中で熟成していくのが楽しみです。秋には味がのった期待通りの酒を、皆さまに提供できるでしょう」と力強く語ってくれました。
【庄内のうまいもん紹介】
  口細カレイ
 庄内浜で獲れる魚はどれも味が良いことで知られていますが、その中でもこの時期の一番人気は「口細カレイ」。
 庄内地方ではマガレイのことを‘おちょぼ口’であることから「口細カレイ」といっていますが、お盆に帰省する庄内出身の人の中には、この魚を食べるのを何よりの楽しみにしているという人もいるほどです。
 淡泊でクセのない魚なので、素焼きにして食べるのが定番。アツアツのところを大根おろしにさっと醤油をかけ、初孫の冷酒とともに口に含めば言葉にできない格別の味わいです。
【社員紹介】
  土門亜妃さん
 総務部に所属する亜妃さんは、入社してもうすぐ20年になります。受付をはじめ経理や酒粕関係の仕事を担当しています。特に受付は会社の窓口、来社したお客様の顔はちゃんと覚えるようにしていることと、会社の印象が良くなるような応対を心がけているとのことです。
 特技は絵を描くこと。中学、高校時代には美術部に所属し、学校を出てからもしばらくは絵画教室で油絵を習っていたそうです。先日、部屋を掃除していたら道具や作品が出てきたのをきっかけに、「また描き始めてみようかなあ」とひそかに思いはじめたみたいです。
 1歳になる姪っ子がとても可愛いらしく、いつも遊んでもらって心が和むといっていました。また、お父さんからは初孫カップの売り上げに多大な貢献をしてもらっています。
※写真の絵は、数ある力作の中のひとつ(10年前に制作)
【商品紹介】
  秋あがり 生もと純米吟醸
 9月早々に、毎年好評の山形県オリジナル酒米「出羽燦々」を100%使用した『秋あがり』が発売となります。
 秋あがりとは、冬に搾られた酒が夏を涼しい蔵の中で熟成の時を過ごしたことにより、酒質が一段とまろやかになること。生もとで仕込んだこの酒は、さらに味がのって美味しさアップ間違いなし。奥深い味わい、吟醸の香りとやわらかな旨さをどうぞお楽しみ下さい。
 山形の秋の風物詩「芋煮会」が待ち遠しい、まさに秋にピッタリな旬の酒です。
【トピックス】
  「酒田港祭り・甚句流し」開催
 去る7月31日、港町の繁栄を今に伝える酒田の夏の風物詩「酒田港祭り・甚句流し」が市内中心部で繰り広げられ、約2400人が熱気あふれる踊りで夏の夜を彩りました。初孫も山車を繰り出し勇壮な太鼓と鐘の演奏で、真夏の祭典を盛り上げました。
「毎晩お客がどんどんしゃんしゃん繁盛じゃおまへんか」と関西弁の混じった歌詞の酒田甚句ですが、これは北前船交易で上方文化流入の影響を受けたもので、JR東日本の吉永小百合出演のCMでも使われました。
 翌8月1日は、最上川河川公園で花火大会も盛大に開催され、家族連れや観光客で賑わいました。



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。