発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2009年10月号

【酒蔵ニュース】
  世界的なきき酒イベントで金賞受賞
初孫の品質を世界にアピール
秋風が心地よい季節となりました。こちら酒田の最上川河川敷では、山形の秋の風物詩「芋煮会」を楽しむ家族連れでにぎわっています。
初孫をより身近に感じてもらえるようにとの想いを込めて平成13年よりはじめた「初孫通信」も、おかげさまで50号を迎えることができました。これからも蔵の様子や酒田の風物などさまざまな情報を発信してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、今年の初孫の酒造りは9月11日から始まっています。丁寧な作業を心がけ、11月上旬には第一号のもろみが搾られる予定です。
杜氏の今年のテーマは「季節感のある酒質」。手間暇のかかる生もと酒母を用いながらも、季節感を意図的に表現してみたいとのことでした。
日照不足が心配された今年の米作りですが、山形県産米はその心配には及びませんでした。わが社が酒田市大平地区で契約栽培を行っている「出羽燦々」の実り具合もよく、先日稲刈りが行われたところです。期待通りの酒ができそうだと、杜氏の顔もほころんでいました。

国外で開かれるきき酒の最大のイベント「第9回ザ・ジョイ・オブ・サケ」 (8月21日ハワイ)が開催され、日米の専門家十人による厳しい審査のもと「初孫“祥瑞”純米大吟醸」が大吟醸部門で、同じく「初孫生もと純米酒」が純米部門で「金賞」を受賞しました(271銘柄の出品)。
当日、ホノルル美術館で行われた一般公開には千人以上の日本酒ファンが詰め掛け、「祥瑞」をはじめ金賞受賞酒を味わう人たちで試飲コーナーに長い列ができる大盛況ぶりとのことでした。わが社でも世界に向けて初孫の品質の高さをアピールできたと、大きな喜びに沸いています。
【役員紹介】
  後藤誠部長
 今回の「初孫通信発行50号記念」で登場するのは、入社31年目叩き上げの取締役営業部長の後藤誠さんです。見事なまでの統率力と行動力で社員をぐいぐい引張ってくれる、とても頼りになる存在です。また記憶力も抜群で、報告した本人よりもしっかりその内容や人の名前を覚えているのには驚き!
 趣味は読書(藤沢周平愛読)とウォーキング、とても奥さん想いの部長は、休みの日には夫婦仲良く出歩くことも多いようです。写真は、あつみ温泉で足湯をしているところ。
 すでに社会人の娘さんと息子がいらっしゃいますが、その娘さんがこの10月10日にめでたく入籍するそうです。結婚を許す決め手になったことは、日本酒好きの彼氏が「初孫は日本一美味しい酒」と絶賛してくれたからとか・・・!? 「うれしいけれど、ちょっと寂しい」と父親の本音をもらしながらも、初孫ができるのをとても楽しみにしているようでした。
【庄内のうまいもん紹介】
  庄内柿
 渋柿の大王といわれるのが「庄内柿」。四角い形の柿で、まずはタネが無くて食べやすいのが特長。緻密でなめらかな果肉、サクッとした歯触りと広がる甘さがとても美味しく、果樹王国山形の中でも自慢の果物です。
 そのまま食べてもいうことない味わいですが、くどくない甘さのために大根やカブと和えた酢の物料理などにもよく使われます。
 最近では樹上で脱渋する新しい技術も開発され、「柿しぐれ」という新しいブランドが脚光を浴びています。 
【トピックス】
  酒田商工会議所会頭杯争奪「ソフトボール大会」
 去る秋のはじまりの日曜日、恒例の酒田商工会議所会頭盃争奪ソフトボール大会が晴れやかに開催されました。昨年は初戦で散ってしまったために、今年は何度か練習を重ね、やる気満々で当日を迎えましたが、運悪く早々に優勝チームとの対戦となり、残念ながら善戦したものの惜敗し、去年の雪辱をはらすことはできませんでした。
 結果はともかく、応援団の笑いと声援を受けながら、参加者みんなで和気あいあいと過ごした、ほがらかな秋の一日でした。
【商品紹介】
  出羽の里 生もと純米酒 山形セレクション認定酒
「山形セレクション」とは、厳正な審査をもって山形県が認定したものです。初孫ではこの高い基準をクリアした商品「出羽の里 生もと純米酒」を、この度新発売することになりました。
 「出羽の里」とは出羽燦々に続く山形のオリジナル酒米のこと。心白が大きい上に雑味成分となるタンパク質の割合が低いという酒造適正に優れた特長があります。
 杜氏によると、ふっくらとしたやさしい旨さをイメージして仕込んだとのこと。口当たりがなめらかで、じわりとふくらんでいく納得の味わいです。初孫の純米酒でもタイプの違う、キレの「魔斬」や、しっかりした「生もと純米酒」と飲み比べてみてはいかがでしょうか?



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。