発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2009年12月号

【酒蔵ニュース】
  ★東北清酒鑑評会優等賞受賞
「酒蔵開放デー」開催
  日頃のごひいきに感謝
 晩秋から早春にかけていつもの酒田の田園風景、それは刈り取られた田んぼで白鳥が群れをなしてえさをついばむ姿です。最上川河口は白鳥の飛来数が日本一、そのため日中は庄内平野のいたるところでその光景は見られます。そのようにいくら馴染みのある白鳥でも、先日一般道路で私の車の目の前を羽を広げながら横切ったのはビックリしました。
 
 さて、おかげさまで今年も東北清酒鑑評会において、連続して優等賞を受賞することができました。初孫は春の全国新酒鑑評会でも金賞、そしてひと夏越した段階でも管理技術が適切だったために、熟成具合に折り紙付きの優等賞でした。
 また、今回の受賞実績は山形県がトップで、酒造りのレベルの高さを裏付けています。春の全国新酒鑑評会トップクラスの実績に続き、『吟醸王国・山形』の名を広く知らしめました。

 皆さまもご存じの通り、年末はお酒の出荷が最盛期となります。わが社の製造部も瓶詰めや出荷の方に力が入る時期、蔵人も酒造りと掛け持ちで手の足りない部門への応援体制をしいているところです。
そして繁忙期を前に全社員が健康管理に万全の配慮と緊張感。そのせいか、わが社では今のところ誰も新型インフルエンザにかかっておりません。

 「おくりびと」効果だけではないのでは・・・どうりで観光客が多いと思ったら、ただ今庄内地方では新潟県と組んだ大規模な観光キャンペーン「庄内・新潟デスティネーションキャンペーン」を展開中とのこと。メインテーマは「食の魅力」。食べ物や飲み物をはじめ、自然、歴史、文化や人の豊かさまで、うまさがぎっしり詰まった庄内・酒田にどうぞ、おもてなしの心でお待ちしています!
【社員紹介】
  ◎高橋敬(さとし)さん
 入社22年、昭和35年生まれの敬さんは総務部に所属し、主に卸への入庫や出荷関係の仕事と酒樽の菰を巻く作業を担当しています。そのため、これから年末にかけては大忙しの日々が待っています。
趣味はスポーツ観戦で、野球とサッカーを見るのが大好きとのこと。こと野球に関しては見るだけでなく、学生時代は野球部に所属し、初孫野球クラブが大会に出ている頃は初孫チームのエースとして君臨していました。また、スポーツ好きとあって5キロのランニングを今でも続けおり、昔と変わらぬ体型を維持しているのは立派なものです。
 高校3年生の一人息子も地元企業に就職が決まり、とりあえず一息。来年は山登りに挑戦してみたいと抱負を語ってくれました。
※私が樽に菰を巻いています。往年の演歌歌手の野村将希や前川清、狩人などに雰囲気が似ている?
【山形のうまいもん紹介】
  《玉こんにゃく》
 山形県のお祭りや行事に欠かすことができない食べ物が「玉こんにゃく」。公園の入り口の茶店、運動会の売店、夏の海水浴場などいたるところで売られています。
 その味付けの秘訣は、出汁を作るというよりは煮干しやスルメそのものと一緒におおざっぱに煮つけること。そして醤油ベースの調味料を加え美味しい色になるまで煮あげます。
十分にしょんだ(染みた)玉こんを串に刺しカラシを付ける。『熱さが命の玉こんにゃく』はフーフーいいながら召し上がれ。
※アツアツの玉こんにゃくは、酒蔵開放デーでも大好評
【トピックス】
  『酒蔵開放デー』開催
 去る11月21日(土)、第3回『初孫酒蔵開放デー』のイベントが開催されました。あいにく天候には恵まれませんでしたが、社員総出で日頃お世話になっている皆さまを一生懸命もてなしました。
 回を重ねるごとに案内の枠を広げていたため、今回は300人を超す多数の参加者がありました。社員紹介コーナー「高橋敬」による樽の菰巻き実演にはじまり、鏡開きや酒林交換のセレモニー、そして普段は立ち入ることができない蔵を見学して回ってもらい、初孫の酒造りを堪能していただきました。その他、搾ったばかりの新酒やめったに飲めない酒を味わったり、クイズやミニきき酒で楽しんでもらったりと、参加したお客様からは存分に満足していただいた様子でした。
 毎年11月の第3土曜日に開催を予定しています。初孫の酒蔵を開放する日に、ぜひお越し下さい。
【商品紹介】
  純米吟醸しぼりたて&初吹雪
 冬にもたらされる旬の味わい「しぼりたて」=今しか飲めないフレッシュな風味が楽しまれる時が、いよいよやって参りました。
 山形県オリジナル酒米「出羽燦々」で醸した純米吟醸が蔵出しされるのもあとわずか。今年の特徴は、すっきりシャープな締まりのある酒だそうです。
 一方、発売中の本醸造原酒「初吹雪」は迫力ある味わいでコクと新鮮さが自慢です。



〒998-0114 山形県酒田市十里塚字村東山125番地の3
TEL 0234-31-1515(代) FAX 0234-31-5588
お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。