発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2010年05月号

【酒蔵ニュース】
  快挙達成!
全国選抜清酒品評会で第一位を獲得
 4月中旬になっての積雪にはびっくりしました。この時期に屋外スポーツ大会が雪のために中止になったことは記憶にないことです。そして25日過ぎにようやく例年より遅めの桜前線が訪れました。酒田の桜の名所「日和山公園」は、花見客でしばらくの間にぎわいそうです。
※写真@…日和山公園でひときわ目立つ初孫のぼんぼり

 全国指折りの銘醸蔵の技術者によって、その年の酒の出来映えを競い合う『全国選抜清酒品評会』において、今回「初孫」は第1位を獲得することができました。全国新酒鑑評会の前哨戦ともいえるこの品評会は、公的研究機関の専門家による厳しい審査で順位を決める日本唯一の品評会として知られています。このような権威の高い品評会で、全国トップの朗報に蔵は喜びに沸き立ちました。
※写真A…賞状を手に喜びの杜氏:後藤英之
 
 全国新酒鑑評会を前に幸先の良い結果を出すことができ、杜氏も意気軒昂です。金賞受賞実績トップクラスの継続に、期待は高まります。先日東京で行われた山形酒歓評会での公開きき酒の評価も上々でした。なお、6月16日に金賞受賞酒などが一般公開される『日本酒フェア』が池袋サンシャインシティにて開催される予定です。
※写真BC…山形酒歓評会パーティー会場の様子

 今年の酒造りを総括すると、やや暖かめの冬とはいわれながらも、最も大事な時期が寒かったために全般的に良好でした。また、原料米もやや軟らかめで苦労した部分もありましたが、その分味がのって会心の出来映えです。これから順次市場に出回る酒に、どうぞご期待下さい。
【酒田の旨いもん紹介】
  《孟宗汁…酒粕入り》
庄内人は孟宗を美味しく食べるコツを知っています。孟宗は新鮮さが勝負、地物のしかも採れたてはまさに絶品ですが、その孟宗筍に厚揚げや椎茸を加え、味噌仕立てで煮ます。そこで重要なポイントは『酒粕』を入れること、一段とコクが引き立つ郷土料理になります。
 えぐみがなく色白でやわらかい格別に美味しいといわれるのが、『湯田川温泉』一帯で採れる筍です。ゴールデンウィークあたりから、5月20日の酒田祭りにかけて、今だけここだけの味わいを存分に満喫しましょう。
 なお、上記材料の他に豚肉(鶏肉)も入れるのか、青のりなどの海藻も入れるのか、わが社ではその議論が沸騰中。さて、どんな食べ方が美味しいでしょうか?各ご家庭でお試しあれ。
【社員紹介】
  ◎佐藤祐子さん
 今年から新しく資材倉庫の方を担当することになった佐藤祐子さんは、入社して16年目になります。それまでは、主にボトリング作業を担当していました。最初は苦労したものの、だいぶ新しい仕事にも慣れてきたようです。
 休日には旦那さんと一緒に、遠くは仙台までもラーメン食べ歩きに出掛け、また家では近頃はまった韓流ドラマを見て過ごすことが多いそうです。
 しなやかな祐子さんはスポーツにも秀で、ママさんバレーでは県大会を勝ち抜き全国大会に出場したこともあります。
 32歳の息子と30歳の娘の4人家族で、将来を考えて最近家を新築したとのこと。あとは息子さんにお嫁さんが来るのを待つばかり。「早く初孫の子守をしたい」と熱望でした。
※倉庫から出てきた年代物の半天ジャンバーを着てもらいました
【トピックス】
  藤沢周平記念館&庄内映画村オープン
 昭和の日にあたる4月29日、庄内出身の時代小説作家・藤沢周平氏の人柄や業績、貴重な文学資料を後世に伝える『藤沢周平記念館』が開館いたしました。(写真)
 藤沢小説のバックボーンとなる庄内地方の自然・文化・風土に触れるとともに、味わい豊かな藤沢文学をここで深めていただきたいと思います。
 また、冬期間はクローズされていた庄内映画村オープンセットも既に今期オープンされています。最近、ここではもうすぐ上映の『座頭市』はじめ、話題作が次々撮影されています。現在、日本一のオープンセットを目指して段階的に施設の充実をはかっているとのこと、一見の価値ありです。なお、近くには資料館もあります。
 ※詳しくは、庄内映画村のホームページをご覧下さい。
【商品紹介】
  『旬香(しゅんか)』生もと純米吟醸
 山形県産「出羽燦々」100%
 新緑の季節におくる爽やかな純米吟醸酒が、季節限定で発売となりました。伝承の技「生もと造り」で仕込んだ酒は、吟醸の香り程よく、味のりがしていると杜氏も太鼓判を押しています。
 料理を引き立てる旬のお酒「旬香」、山菜など旬の料理とともにお召し上がり下さい。
■初夏限定品



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。