発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2010年07月号

【酒蔵ニュース】
  全国新酒鑑評会でも金賞受賞
 〜全国選抜清酒品評会第一位に続く快挙〜
 梅雨に入り、うっとうしい日々が続いております。こんな蒸し暑い夜には、キーンと冷やして爽やかタイプのお酒をしゃれたグラスに注ぎ、暑気払いといきましょう。

 さて、前回の初孫通信で、『全国選抜清酒品評会』(4/23開催)において第1位獲得のニュースをお伝えしましたが、今回は5月に発表された『全国新酒鑑評会』でも金賞受賞のご報告をさせていただきます。今回で、最近20回で15回目の金賞受賞となり、これは全国でもトップの受賞実績です。審査基準が若干変更となったため、今年は金賞の常連でも逃してしまった蔵が多かったにもかかわらず、きっちりと金賞を頂戴できたことは、銘醸蔵としての面目躍如と喜んでいるところです。
 6月16日に開催された「日本酒フェア」のきき酒一般公開の部でも初孫の注目度は高く、用意された出品酒が途中でなくなってしまうほどでした。同様に長期熟成酒コーナーに出品していた「低温熟成純米酒1983」は、出せばただちになくなる断然人気!出品を調整しながらの対応となりました。

 契約栽培米「出羽燦々」の米作りの状況は順調に成育中です。田植えの頃は、低温で生育の遅れも心配されましたが、その後天候も回復し逆に良すぎるくらいです。定期的に巡回、観察しておりますが、このまま実り多い秋を迎えられることを望んでいます。

 「いろいろと頭を巡らすことのできるこの時期に、発泡性の純米吟醸や、食べて美味しい米での酒造りなどへの取り組みに奮闘中」(杜氏)
【酒田のうまいもん紹介】
  《高級めんつゆ:飛び魚のだし》
 鳥海山、最上川、庄内平野に砂丘、日本海と自然は何でもある酒田市ですが、島もあるのをご存じでしょうか?酒田港より北西に約40キロ離れたところに「飛島」という日本海に浮かぶ周囲10キロの島があります。
 その飛島の漁師たちが手作業で仕上げた飛び魚のだしは、もともと知る人ぞ知る名産品としてありましたが、この度山形農工連は、東北公益文科大学の学生たちと連携し、ネーミングやデザインに若い感性を取り入れた「絶品とび魚だしめんつゆ贅沢ストレート」を発売しました。「飛島のとびうお」を100%使用、飛魚本来の味を最大限に引き出すために着色料・化学調味料は一切使わず、その上にミネラル豊富な日本海の海洋深層水と合わせたこだわりの逸品です。
※庄内のめん「麦切り」と食すれば、なお旨い!
【従業員紹介】
  茂木るり子さん
 去年4月より酒造資料館「蔵探訪館」で受付や案内の業務をしています。さすがに学校卒業後の数年間、金融機関の窓口を経験していただけあって、明るくハキハキした接客にはとても感心させられます。
 お客様にお酒の説明し、試飲してもらった際に、「初孫は美味しい」と笑顔で話しかけられた時がとてもうれしいとのことでした。秋は団体の予約でぎっしり。持ち前の人当たりの良さでお客様から満足してもらえるように、ぜひ頑張って下さい。
 小さな頃、お父さんが初孫しか飲まなかったせいで、「日本酒は初孫しかないもの」と子供心に思い込んでいたといいます。今ここで働いているのは、やはり運命の導きがあったからでしょうか。
 高校時代には菓子職人に憧れたものの、今や8歳、5歳、3歳の3人のお母さんです(兼、八百屋の嫁)。
※趣味はお菓子作り。お酒もいける口です。
【トピックス】
  第12回初孫の酒を楽しむ会
『全国選抜清酒品評会第1位』の大吟醸の乾杯ではじまった「第12回初孫の酒を楽しむ会」が、6月11日に酒田市のレストラン欅において盛大に開催されました。
 若手の料理人たちが腕によりをかけて作った創作料理、そして初夏限定品や熟成酒など初孫のさまざまなタイプのお酒に、遠くは東京からお越しになった200名近い参加者からは大変満足してもらったようでした。
 来年の開催に余韻を残し、笑顔があふれる中で会は閉じました。
 なお、蔵のもう一つのイベント「酒蔵開放デー」は、11月20日頃を予定しております。
【商品紹介】
  仙寿 大吟醸 =これぞ酒の芸術品=
 初孫の酒の楽しみ方は、美味しい旬の料理とともにゆっくり時間をかけて味わうのが一番でしょう。一日の疲れをいやす酒となれば、なおのこと蔵元冥利に尽きます。
 全国選抜清酒品評会で第1位に輝いた究極の大吟醸「仙寿初孫」をはじめ、初孫の吟醸酒の特長は、香りと味わいのバランスを追求し、料理との相性も考えて造られている点にあります。
 しかも技術的に難しいために、全国の蔵であまり採り入れられていない「生もと造り」で仕込んでいることが、高い評価につながっています。 



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TEL 0234-31-1515(代) FAX 0234-31-5588
お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。