発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2010年09月号

【山形の旨いもん紹介】
  山形の「だし」
 秋とは名ばかりで、まだまだ暑い日が続いています。なかなか食欲がわいてこない方にはもってこいで、しかも栄養価にも優れた山形の郷土料理を紹介しましょう。
 料理といっても、新鮮な夏野菜を細かく刻み、塩水でさらして、酒・醤油で和えるだけと到ってシンプルな作り方です。入れる野菜は胡瓜、茄子、茗荷、紫蘇、葱などで、家庭や季節によって様々なバリエーションがあります。例えば、なっとう昆布やオクラをいれてネバネバ感を出したり、唐辛子を加えたりとそれぞれ個性的です。
 ご飯にかけて食べるのが一般的ですが、蕎麦や冷や奴に
のせたり、お酒のつまみとしてもバッチリ合います。なお、最近は都会のスーパーでも売っているようです。 
 ※冷や奴に「だし」をたっぷりかけましょう。「魔斬」によく合います!
【酒田の見どころ紹介】
  山居倉庫と欅並木
 誰もがその景観を素晴らしいと語る山居倉庫は、まさに「米どころ酒田」のシンボルです。
 初孫の創業年と同じ明治26年に建造され、今でも現役の米穀倉庫として活躍しています。湿気防止の土蔵造りがなされ、また背後を囲む欅の大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低温管理が行われています。
 12棟ある倉庫のうち、そのいくつかは土産品売り場や資料館になっており、人形作家・辻村寿三郎の作品を展示する「華の館」も併設されています。
 明治の風情を残す建物は、あの『おしん』のロケ地にもなった他に、『おくりびと』でも主人公が車で移動するシーンにも登場しています。
 なお、初孫の資料館「蔵探訪館」は山居倉庫をモデルにしてつくりました。
【トピックス】
  第10回全米日本酒歓評会
『全米日本酒歓評会』は2001年以来毎年開催されており、2日間にわたって日本とアメリカの10人の審査員がおよそ300点の出品酒を評価し、上位の得点の出品酒には金賞と銀賞が授与されました。
 初孫では、「祥瑞」が4年連続と「生酛純米酒」が2年連続で金賞を受賞いたしました。ちなみに生酛純米酒は全米酒サミットで1位になったこともあります。
 歓評会の後、出品酒はホノルルとニューヨークで開かれる一般公開のきき酒イベント「THE JOY OF SAKE」に提供されます。 
【商品紹介】
  秋あがり 純米吟醸 生もと造り
「このお酒を飲んではじめて秋の訪れを実感する」という人がいるくらい、季節限定商品としておなじみのお酒がいよいよ発売となります。山形県のオリジナル酒米「出羽燦々」で醸した『秋あがり』です。
 秋になって一段と味がのり、まろやかさが増した純米吟醸酒。吟醸の香りとやわらかなうまさを思う存分お楽しみ下さい。
 杜氏も一言「うめばりだ」=[おいしいだけだよの意] と、その味わいはいつにも増して自信の逸品のようです。



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。