発行:東北銘醸株式会社  
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初孫通信バックナンバー2011年04月号

【酒蔵ニュース】
  震災のお見舞いを申し上げます
  いち早い復興を心より祈念いたします
 このたびの一連の大災害に際しまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申しあげますとともに、被災された皆様やご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申しあげます。

 ここ庄内地方にも、ようやく遅い春が訪れました。梅の花が咲き、春の匂いが感じられるこの頃です。
 それでも、未だに田畑には雪が残っており、白鳥が餌をついばんでいる様子は、四月半ばを過ぎたとは思えない光景です。

 このところ蔵の中は、全国新酒鑑評会などの出品酒の手配にてんてこ舞いでした。震災の影響で出品できるかも心配されましたが、被災した東北地方は締め切りが猶予されたので、杜氏は納得いくまで出品酒の選定ができ、最善を尽くせたと話していました。ちょうど酒田祭りの開催される5月20日が発表となります。今年は、杜氏が審査する立場にもなるとのことです。
 4月9日、蔵人たちをねぎらう「造り仕舞い」をいたしました。仕込み作業はこれで終了、後は残ったもろみをいつくしみながら搾るだけとなりました。造れる喜びに感謝の念を感じざるをえません。
 心配されるのは、天候不順により酒米を作る中山間地の農作業が大変遅れていることです。

 酒文化研究所のイベント「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011」が開催されました。おしゃれに日本酒を飲む新しいスタイルを提案した催しで、おかげさまで初孫は乾杯部門、食中酒部門1、食中酒部門2のすべての部門で金賞を受賞することができました。
 ◇乾杯部門:美泡純吟 ◇食中酒部門1:魔斬
 ◇食中酒部門2:祥瑞 ありがとうございました
【初孫ファン紹介】
  後藤彩さん
20代女性の初孫ファン登場。aacero(アーチェロ)という、新しいレディースブランドを立ち上げたばかりの後藤彩さん。
お母さんが大の日本酒好き、いつも食卓に並んでいたのが「酒の肴」だったため、自然と彼女も日本酒が好みになってしまったそうです。今でもたまにお母さんと朝までガールズトーク、気がついたら1,800ml瓶を空けていたことも・・・もちろんお父さんは、蚊帳の外です。
 回りにいる同年代の友達に日本酒が好きな方が多く、2軒目は日本酒バーに行くこともよくあるとか。蔵元にとっては、大変心強いお話しです。「初孫は、大吟醸にほれぼれ」とのこと。
 「おちょこ」など酒器を集めるのが好きで、お酒のタイプで器を変えるほどのこだわり。お正月の楽しみは、極上の酒と、からすみ、このわた、鯨の塩漬けだって……渋い!本当に20代?
【庄内の旨いもん紹介】
  《たらの芽》
 庄内地方の早春の味わい…といえば、真っ先に思い浮かぶのが、食卓に春を運ぶ山菜「たらの芽」です。
おすすめは天ぷら、ころもをあまり厚く付けない方が、風味を堪能できておいしい!
 揚げたてのホクホクを、シンプルに塩だけでどうぞ。ほろ苦い春の息吹に、思わず舌鼓を打つ‘たらの芽’こそ「山菜の王様」です。
 苦み成分はポリフェノールの一種で、体を内側から刺激し、冬から春へ目覚めさせてくれるらしい。他にもビタミンやカロテンなどさまざまな栄養素が含まれる緑黄色野菜。春を感じながら、栄養と独特の香りとほろ苦さを楽しんでください。
【トピックス】
  『吉田類の酒場放浪記』
  酒田の居酒屋「久村酒場」で収録
 酒場という聖地へ 酒を求め 肴を求めさまよう」ではじまるBS放送の人気番組「吉田類の酒場放浪記」が、酒田の居酒屋「久村酒場」で収録され、3月21日に放映されました。
 初孫の酒では、その店の定番燗酒「金印」と吉田類さんの大のお気に入り「魔斬」が取り上げられました。吉田類さんの魔斬のコメントがふるっていました。「今夜は魔斬に斬られて、血みどろになってしまうでしょう」=魔斬を飲み過ぎてへべれけになってしまうでしょう。
 なお、収録現場に杜氏も乱入し、ちゃっかり記念撮影したり、サインをいただいてきました。
『淡雪のひとひら すみ水墨の景 流る』 吉田類作in酒田
【商品紹介】
  旬香 生もと純米酒
 〜春から初夏の限定品〜
 山形県産[出羽燦々」100%の旨さ ここにあり!
 爽やかな薫風にのせて、みずみずしいおいしさの純米吟醸が、季節限定でいよいよ発売となりました。
 伝承の技「生もと造り」で仕込み、低温発酵で丁寧に仕上げた味わいフレッシュな生貯蔵酒。吟醸の香り心地よく、やわらかで味のりがしていると杜氏の自信作。
 料理を引き立てる旬のお酒「旬香」、山菜など旬の料理とともにお召し上がり下さい。



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お酒は20歳になってから。 お酒は適量を。